じゃぱげ

アニメみたりゲームやって絵描いてる

10/7

1007_haku.jpg

うたわれるもの最新作。
やりました、クリアしました。ハク殿かわいいお人ですね。

でも今いいたいのはそんなことじゃないんだ。


以下「偽りの仮面」エンディングネタバレを大いに含む感想です。
これからプレイする人やアニメで追うつもりの人は読まないでください。
ネタバレシャットダウンした状態でエンディングみて私と同じ気持ちを味わえ。


1007_shio.jpg


※以下、ネタバレOKだったら反転してよんでください※

クリアしてからずっと、
美味しい漬物をのんびり食べていて、気づいたら漬物石まで丸呑みしていた
みたいな気分です。

「偽りの仮面」ってそういう、意味だったの・・・!
発売前あれだけオシュトルの存在意味深にしてたのでなにかあるなと思ってはいたんですが、
ウコンでしたー!ってあたりで一度ビックリさせられたので安心しきってました。
完全に油断した。

オシュトルの秘密をしってるのがハクとネコネだけってむちゃくちゃつらい・・・
ハクもつらいしネコネもつらい。っていうかネコネ本当につらい。
ネコネは悪くない・・・わけじゃないのがまたつらいです。
事実、ネコネが入っていかなければこの結末はなかったんだろうなあ。
ネコネもそのことを解ってて自分のことすっごい責めていそうだし、この先ずっとオシュトルと一緒にウソをつきつづけることで自分を罰してるんだろうか。つらい。

ハクもハクでつらい。
国にとってのオシュトルの重要さとか、自分の能力・できることとか、そういうの全部わかってる上に機転が利いちゃうから、この方法を閃いてしまったんだろうなあ。オシュトルとの友情もあったから、その方法をとらない、なんて選択肢なかったんだろうな。

ネコネもハクも、頭がよすぎるばかりに辛い方を選んでしまうのか。辛い。
いっそ何にも気づかないバカだったらよかったのに。バカだったら話進まないけど。

あとオシュトルね。すごくかっこよかったね・・・
クリア前までは「ハク殿とオシュトル殿のホモがみたいでござるな~~!ワハハ」みたいな気持ちでヘラヘラしていたので、粉になるまで本当に何がおこってるのかわからなかったです。
(あの粉ってやっぱり塩なのかな?)

っていうかまあぶっちゃけ死ぬと思ってなかったです。
死にそう!とみせかけてじつは死なないやつでしょ!大丈夫大丈夫~
とか考えてたけど全然だいじょばないわ。死んだよ!!!塩になって。
つらい!!

腐心をくすぐるのとは別に、本当にいいやつで生き方もカッコイイし、
好感が高いという意味モ含めて大好きだったんですよ。
なので、塩になったあとの虚無感すごかったです。

あと塩になっていくときのハクも迫真でしたね。ハクだけに。
なんていうか、かなり自分の気持ちと近い反応をしていたのもあって、すごい印象にのこってます。
オシュトルが死ぬわけないって思ってて(本当はわかってたのかもしれないけど)、
粉になっていくのをみてようやく「ああ、死ぬんだ・・・」って思い当たるみたいな。
思い出すだけでさっき食べたカップやきそばが逆流しそうなくらいこみ上げてくるものがあります。
ああ、つらいつらい本当につらい。胃が重たいです。
お酒をのんでる2人をみながら軽快にホモ妄想してたあの頃にはもうもどれないんです。

(全然関係ないのですが、拷問されて弱ってるオシュトルめちゃくちゃえろかったです。
絵まで用意してくれて本当にありがとうございます最高です)


クオン、について。
じつは、クオンのことはちょっと苦手だったんです。
キャラが可愛くないとかあわないとかじゃなくて、出自がおそらく前作から続くあれそれをいっぱい抱えているのもあって、なんていうか「強すぎる」なっておもっちゃったんですね。
戦闘じゃなくて・・・立ち位置的に。
だって、前作のキャラがみんな家族みたいなもんじゃないですか。それ全部教え込まれてたら強いですよ・・・だからこそどうしても、「クオンだけでなんとかできてしまうのでは?」と思ってしまうことがあって。なんだろう、先にハクに愛着がわいちゃったから、「もっとハクのすごいとこがみたい!」っていう僻みっぽいのもあったのかもしれないです。小さい人間ですまない。

でも後半はこう、クオンもハクに頼ってたり、自然とハクのそばでくつろいでたりしてるのをみて、いい雰囲気だな~ってホッコリしてたんですよ。ようやく素直にクオンかわいいなって思えるようになったというか。
その矢先であんな別れ方ですよ・・・またつらいやつですよ・・・。

クオンが去っていくときのハクの心情が痛々しかったです。
絶対傍にいてほしいのに引きとめられず、
しかも自分の嘘でクオンにもつらい思いさせてるんだからもう内心ズタズタに違いない。
やりきれない。


とにかくクリアしてからずっと辛くてしょうがなかったので、こうやって文章にしてぶちまけてみたんですけど、全然ですね。全然楽にならないです!楽にならない!!!辛い!!!どうしてこうなったーーーーッ!!!
ああでも、この展開キライじゃないから始末に負えない・・・。

胃の中に石飼ってんのかってくらい胃がずっと重いままですけれど、
そうはいっても「偽りの仮面」めっちゃ面白かったです。
お話も先がよめずにワクワクだったし、小話は結構声だして笑ってたりしてました。
今回は感想にはさむ予知なかったけど、キウルくんの成長ぶりとか、マロロのかわいさとか、
ノスリの服が胸部分素肌にみえるとか、他にもいいたいことがいっぱいあるので
気が向いたらまた書き込むかも。

全3部作とのことなので、ここからどんな話に繋がっていくのか本当にたのしみです。
何よりも今は、はやく3出してください!!!!!!!!!!!
という気持ちでいっぱいです。次も期待してます!


以上、お粗末様でした。

Top

HOME